2017年手帳類決定☆
はじめに。
紙に回帰しようっと♪ と、2016年からなので、まだまだ使い方が定まってはいませんが、手帳に書き記すようになりました。
そもそも、紙に回帰しようと思ったのは、父方の祖母が娘時代から、ずっと日記をつけていたのを真似してみよう、となってのことです。
なので、予定や行動を管理するよりも、ライフログ的な要素が強い使い方です。
2017年の手帳類は、4冊です。
①ほぼ日手帳オリジナル avec
②ほぼ日手帳weeks
③石井ゆかり 星ダイアリー 天秤座
④Rollbahnのノート
以下、詳細です。
①ほぼ日手帳オリジナル avec
一番メインの手帳で、仕事のこと、プライベートのこと、なんでも、ログを残しつつ、思ったこと、気に入った言葉などを書いていく予定です。
望月計男さんの「シロクマ」のカバーに、カバー on カバーをかけて使います。
ほぼ日手帳オリジナルは、1日1ページで、文庫本サイズ。
わたしは、それでも重たく感じるので、「avec」という半年ずつ分冊になっているものにしました。
多くのほぼ日手帳ユーザーの方が公開しているような可愛いイラスト付きのページは、わたしには書けないし、また、ほんとは、写真とかマスキングテープを貼って、視覚的にカラフルにしたいのだけど、プリントアウトがめんどくさく、レイアウトも下手だし、分厚くなるのが合わないみたいなので(2016年の教訓)、たぶん、また、文字ばかりと思います。
使う筆記具は、メインの文字は、スタイルフィットのブルーブラックで、文字を色分けしないかわりに、箇条書きの●印を、無印良品の60色色鉛筆にするつもりです。
ほんとは、色は、ぺんてるのマルチ8(8色色鉛筆が1本のペンになったもの)を持ち歩き、付けていたけど、中で芯が折れて、壊れてしまってる最中です。
さとうめぐみさんの手帳術の色分け(5色)とかも、その意義には惹かれるけど、あんまり、好きな色じゃないので、自分ルールを決めるかも。
なお、無印良品の60色色鉛筆の色は、こちら。
ニュアンスカラーが多いです。
ほぼ日手帳カズンという選択肢は、今年はありませんでした。
理由は、写真を貼らなくなってしまうから、スペースが広すぎることと、バーチカルのページを持て余すからです。
ちなみに、今年、2016年のほぼ日手帳オリジナルは、こんな感じで使ってました。
1日ページの時間軸を、予定と実績に分けて書き、その右に文章。
この頃は、まだ、マルチ8が壊れてなかったみたい(ハードボイルドなタバコの箱のすぐ下のペン)。
②ほぼ日手帳weeks
増田セバスチャンさんの表紙の、マンスリーページと、たしかレフト式という週間ページと、大量のメモページがある手帳。
これは、この派手さながらも、仕事用に使います。
2016年は、weeksは使っていませんでした。
今週から使えるということで、書き込みしちゃって、この手帳の中身は、仕事用だけに、もう見せられないけれど。
マンスリーページの休館日に、妖怪シールを貼ったら、可愛かったところなら、公開できるかも。
週間ページは、左ページを3分割し、①プライベートも含めた予定、②AM業務、③PM業務、と書いています。
あと、持ち歩くので、小遣い帳を兼ねてみる予定。
③石井ゆかり 星ダイアリー 天秤座
わたしは天秤座なのです。太陽が。
ついでに、水星、金星、冥王星も天秤座。
でも、正直、この手帳、星ダイアリーは、お月様の星座である射手座も買うか、迷いました。
占いなら、射手座の方が、性格とか運勢が、しっくり来るですよ。
月星座は、子供の頃とか女性としてのあり方みたいなものを表すのだったような気がしますが、たくさん星が居る天秤座より、しっくり来るのです。
でも、あえての天秤座。
なぜなら、たぶん、これ、太陽星座のソーラーハウスシステムとかいう分の占いだと思うから。
2016年までは、星座が分かれていなかったと記憶します。
星ダイアリーには、石井ゆかりさんの、週報やTwitterでの毎日の星占いを、記入して、眺めて、ニヤニヤする予定です。
石井さんの言葉は、真摯でユーモアがあって、とても好き♡
占いで行動を決めたり起こすか、というと、あまり、そういうことは、たぶん全くないのですが、読むのが好き。
④Rollbahnのノート
Rollbahnは、書き殴り用。
うっすらバレたかもしれませんが、わたしは、方眼が、この上なく好きです。
おわりに。
以上、2017年の手帳類について、書いてみました。
ペンがスタイルフィットなので、付箋はココフセンだったり、下敷きは2枚使いだったりしますが、今日は、おしまいにします。
長くなりましたが、もし、この記事、最初から最後まで読んでくださった方がいらしたら、ありがとうございます。
0コメント